ペット家具
ペット家具も、家族のための家具。選ぶときに見ている6つのこと

私たちは、ペット家具を単なる「犬用品」や「ペット用品」だとは考えていません。
犬や猫は、私たちにとって大切な家族です。だからこそ、ペット家具も人が使う家具と同じように、安全性や使いやすさをしっかり考えて選ぶ必要があると思っています。
前回の記事では、FanRicoがペット家具にこだわる理由をお話ししました。今回は、実際に商品を選ぶときに私たちが見ているポイントをご紹介します。
選ぶときに確認している6つのこと
1. 愛犬の身体に負担がかかりにくいか
とくにダックスフンドのような胴長・短足の犬種は、腰や関節への負担が積み重なりやすい体型です。日常的に使うものだからこそ、身体への負担という視点は欠かせません。
2. 上り下りしやすい高さや角度になっているか
ステップや階段は、ただ段があればいいというものではありません。一段の高さ、奥行き、傾斜——このバランスが合っていないと、かえって使ってもらえなかったり、無理な体勢になったりします。

ソファへの昇り降りをサポートするドッグステップ。段差をゆるやかにすることで、飛び乗り・飛び降りの回数を減らせます。
FanRicoで扱っているドッグステップは、Yahoo!ショッピング「FanRicoインテリア」のドッグステップ一覧からご覧いただけます。
3. 滑りにくく、安定して使えるか
滑る床や滑る足場は、それ自体が負担になります。愛犬が安心して足をかけられるか。表面の素材や滑り止めの有無は、必ず確認します。
4. ぐらつきや転倒の心配はないか
犬は勢いよく飛び乗ることもあります。体重をかけたときにぐらつく、ずれる、倒れる——そうした不安があるものは、どれだけ見た目がよくても選びません。
5. 日常の中で無理なく使い続けられるか
一時的に使えても、置き場所や使い勝手に無理があると続きません。毎日の生活動線の中で自然に使えるかを考えます。
6. 飼い主にとっても掃除や手入れがしやすいか
抜け毛、汚れ、におい。ペットと暮らす以上、手入れのしやすさは長く使えるかどうかを大きく左右します。
「自分の家で使いたいと思えるか」
見た目がかわいいだけではなく、実際の暮らしの中で役立つことを大切にしたいと考えています。
ペット家具の使い心地を言葉で説明するだけではなく、自分たちが愛犬家として、
- 「本当にこの商品を家で使いたいと思えるか」
- 「大切な愛犬に安心して使わせられるか」
という視点を持つことも、FanRicoが大切にしていることです。
家具に携わってきた経験を、ペットとの暮らしに
私はこれまで、長年にわたり家具の企画や販売に携わってきました。
家具は、ただ部屋に置くための道具ではありません。毎日の生活を支え、家族が過ごす時間をつくり、その家らしい暮らしを形づくるものです。
だからこそ、ペット家具についても、一般的なペット用品としてではなく、暮らしを支える家具として向き合いたいと思っています。
- 家具としての安定感や耐久性
- 部屋に置いたときのサイズ感
- 生活動線を邪魔しない形
- 手入れのしやすさ
- インテリアとの調和
そこに、実際にダックスフンドと暮らしてきた飼い主としての経験を重ねることで、FanRicoだからこそ伝えられることがあると考えています。
FanRicoのペット家具
上記のポイントを踏まえて選んだ商品を、Yahoo!ショッピングでご紹介しています。
次の記事では、機能性とあわせて大切にしている**「インテリアになじむこと」**についてお話しします。
